探偵本で探偵の調査、仕事の内容がわかります。

探偵本を読んでみよう

探偵本といえば、ミステリー小説をすぐに思い出す人が多いでしょう。この探偵本のほとんどがいろんな事件を解決するもので、物語に登場する探偵に憧れを持った人も少なくなのでは。

探偵本=ミステリー小説と思ってしまいがちですが、探偵本の中には、小説ではない探偵本もあります。

この小説ではない探偵本とは、探偵の調査のノウハウを収録したもの、または、実際に調査を行ってきた探偵の自叙伝といったもので、ミステリー小説に登場する架空の探偵とは違う、生々しい現実の探偵が、どのような調査をしているのか知ることができます。

フィクションとノンフィクションで読む人の好みも違いますが、どちらも探偵のカッコいいところや、探偵の調査について知ることができます。

探偵本を読む人は、探偵に憧れる人、そして、自分も探偵となって調査をしたいと考える人がいるのではないでしょうか。

ノンフィクション探偵本でわかる探偵の調査

フィクションのミステリー小説もおもしろいですが、ノンフィクション探偵本も読み応えのある本です。

ノンフィクションの探偵本からわかることは、現実の探偵がどのような調査を、どうやって行っているか、そして、現実で起こる可能性のあるトラブルを解決したとき、探偵や依頼者がどうやってトラブルに立ち向かったのかということを知ることができます。

トラブルの対処方法などが書かれている本は数多くありますが、現実の探偵が行っている調査は、そうした一般的なトラブルというよりも、一生に一度体験するかしないかのトラブルが多いようです。

例えば浮気調査でも、結婚した相手が浮気を頻繁にする人で、その人と離婚するために、浮気の証拠集めから、離婚の手続きまで、そうそう何度も体験するようなことではありません。

日本では、結婚している夫婦3組中1組が1年以内に離婚しているという統計結果もあります。そして、その離婚に至った原因の中で、夫婦が他の異性と肉体関係を持ったことが原因で離婚する夫婦というのも一定数存在しています。

浮気をされて離婚する、または浮気をしてしまって離婚を切りだされた人で、「自分は浮気が原因で離婚をしました」とまわりの人に言う人はまずいないため、実際にどれだけの夫婦が相手の浮気が原因で離婚をしているかは、正確な数字はわかりません。

こうした夫婦の浮気の実態について、探偵本では、実際にあった探偵の浮気調査から知ることができるため、探偵本から、情報を集めるという人もいます。

探偵本で探偵の調査方法がわかる

探偵本では、トラブルの対処方法を知ることができるだけでなく、探偵の調査方法も知ることができる。

探偵の調査方法といえば、尾行や張り込みといった調査をまず思い浮かべます。確かに、この2つの調査方法は、探偵にとって必須といえる調査で、浮気調査や素行調査、ストーカー実態調査など、色んな調査で使われている。

しかし、尾行や張り込み以外の調査方法を知っている人はどれだけいるだろう。また、尾行や張り込みでも、どうやって尾行や張り込みを探偵が行っているのか、知っている人はほとんどいないだろう。

探偵本では、こうした探偵の知られていない調査方法についても知ることができ、探偵を目指している人が、勉強するためのテキストとして使われることもある。

実際に探偵本の中身を見てみると、探偵がどのように調査を行ったのか、その調査で注意した点などを詳しく書かれている探偵本もある。

また、一部の探偵学校などで発行しているテキストでは、より詳しい探偵の調査技法を学ぶことができる。

探偵によっては、調査方法を秘匿していることがある。探偵の調査技法というのは、探偵にとって飯の種であり、あまり外部に流していいような情報でもない。

そのため、探偵になりたいと思った人は、探偵本などから、探偵にとって必要なスキルが何なのか拾い集めて、探偵の調査方法について知識を得る人もいます。

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